ダンスシューズの基本は、履きやすさと踊りやすさです。
ダンスシューズの選び方の良し悪しによって上達が大きく左右されるともいわれます。
どんなにデザインが素敵なシューズでも、評判の良いシューズでも、ご自身の足に合わなければ、その方にとって良いシューズとは言えません。
ダンスシューズは、ダンスの種類によっていろいろあります。
ダンススニーカーは、ジャズやストリート系のダンスをする人向けのダンスシューズです。
ダンサーにとってシューズというのはかなり重要です。
自分の技量、または踊るジャンルに合ったシューズをチョイスする事はダンサーとして基本的な事です。
以前は足にピッタリフィットするタイプのジャズブーツ主流でしたが、最近はスニーカータイプのシューズが主流です。
振付が進化し、HIP・HOP的な動きや様々なジャンルのダンスが混合するようになり、さらに衣裳も昔のようにオールタイツ一辺倒ではなくなったことが、スニーカータイプが主流になってきた原因のようです。
とはいえ、踊るジャンルや振付のイメージによって使い分けるっていうのがベストです。
同じジャズでも激しいファンク的な踊りにはスニーカー、スローなバラードやコンテンポラリーなどにはブーツもしくは裸足と変えてみてください。
レッスンするスタジオの環境(特に床)によっても変えたほうがいいですね。
いざダンススニーカーを買う時のポイントはどんなものがあるでしょうか。
実際に試着してみるのが何よりも大切です。
足になじみやすい材質で足にあったデザインのものを選びましょう。
ダンススニーカーには、皮革かメッシュが、足になじみやすくてやわらかいものがオススメです。
履いてみて、動きやすくステップやムーブの感覚が掴みやすいダンススニーカーを選びましょう。
ソールが厚くしっかりしていて、特に「つま先」が丈夫なものがオススメです。
シューズメーカーによって、ソールの形状や履き心地がかなり違うので、ソールやつま先の具合をチェックしてみると良いでしょう。
デザインも大切ですが、何より「踊り易さ」と「安全性」機能性を大切にしてください。あなたの踊りを見る方はあなたの衣装やシューズよりもあなたが表現する踊りそのものに感動をするのです。
機能性においては常に最高のコンディションを求めてください。
そして、必ずしも値段の高いものがそれを満たしてくれるとは限らないということも気にとめておいてくださいね。
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